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〜 〜 造り方は意外とカンタン 〜 〜

自分で造る「手造りビール」や「ユニケグの使い方」「麦芽の使い方」「ホップの使い方」「手造りワイン」「ドブロクの造り方」その味もさることながら造る楽しさもなかなかのもの。基本的な造り方さえ覚えてしまえば、非常に簡単。ぜひ、挑戦してみてください。
 手 造 り ビ ー ル
用意するもの
  • うまいビールの素“B”+ 添付のビール酵母(モルトの缶詰)
  • 発酵容器セット
  • (発酵容器20L・エアーロック・タップボトルフィラー・シール温度計)
  • 麦芽糖 or ぶどう糖 or 白砂糖 + 水(ぜひ、おいしい水を)
  • ホームブルースプレー(消毒用エタノール)
  • 大きな鍋(5L容器以上) + おたま + じょうご + ボウル
  • 洗ビンブラシ + 王冠 + 打栓器(王冠をしめる道具)
  • ビール瓶 or ケグ(樽)
  • スティックシュガー

ビールの基本的な造り方(諸外国では)







発行容器とエアーロックは洗浄後ホームブルースプレーで除菌・消毒しておきます。タップ取付け後水を充分にはり水漏れがないことを確認してください。 鍋に2ℓ位の湯を沸かし、火を止めます。缶の中身と砂糖600gを加え、よく溶かします。 予め発酵容器に約10ℓ水を入れ、鍋の溶液を移します。16ℓになるように水を加え、液温が18〜26℃であることを確認後、添付のイーストを液面に振りかけます。









蓋をしてエアーロックに水を入れ発酵適温(18〜26℃)を保つよう5〜10日発酵させます。
消毒用エタノールでビール瓶、王冠、ボトルフィラー等を消毒し、瓶に砂糖3g(中瓶の場合)づつを加えておきます。瓶の上部5cm程空間が出来るようにビールを充たし、瓶詰します。
打栓器で王冠をしっかりと打栓します。瓶詰後、2日位は発酵適温を保ち、その後、冷暗所で熟成させます。瓶詰後最短2週間で飲めますが、美味しく飲めるのは1〜3ヶ月後です。

ユニケグの使い方
仕 込 み 
お鍋にお湯に沸かし、ビールの素を入れて溶かします。
その溶液をユニケグ(樽)に注ぎ込んで水を加えて添付のドライイーストを振り掛け、フタを閉めて終了。


 発 酵 ・ 熟 成 
約3週間以上室温で保管すると発酵熟成が終了します。熟成期間を永くするとより一層まろやかさが増します。

あとはビールサーバーに接続すると、オリジナルな美味しい手造りビールが楽しめます。


 氷 冷 式 ビ ー ル サ ー バ ー 
ビールサーバーに氷を入れてグラスに注げば、ビアホール気分が満喫できます。


麦芽の使い方
用意するもの
  • 麦芽(エイル麦芽・小麦麦芽・ カラメル麦芽・ ロースト麦芽)
  • 造る麦汁量に合う大きめなナベ(麦汁煮沸用)        
  • 棒温度計(-30〜105℃)        
  • おたま(攪拌など)        
  • ざる(麦汁ろ過用)        
  • ストレーナー或は粗めの布(麦汁ろ過用)        
  • アイリシュモス(麦芽清澄剤)  

麦芽はビールの主原料で、一般的にベース麦芽特殊麦芽に分けられています。

ベース麦芽エイル麦芽、ピルスナー麦芽、小麦麦芽等糖化できる麦芽を指します。 特殊麦芽カラメル麦芽、ロースト麦芽といった糖化されずビールの香り、味わい及 び色合いを深めるための麦芽です。

ベース麦芽で麦汁の作り方(麦芽の糖化及び麦汁のろ過)
□ 鍋に麦芽量の2〜3倍の水を65〜68℃に加熱し、火を止めてから麦芽を入れ、均 等になるようにかき混ぜます。


□ 1時間温度を65〜68℃に保ち(時々かき混ぜて下さい)、麦芽を糖化させま す。温度が下がったらかき混ぜながらゆっくり加熱し、糖化温度を保つようにして下 さい。気温の低い季節には温度下がりやすいので、火を止めてから毛布或は大きめの ダンボールなどを寸胴鍋に被せて保温して下さい。




□ その後、かき混ぜながら78℃まで加熱し、火を止めて10分待ちます。
加熱する前に少量のサンプルを取り、ヨードで残留でん粉をチェックしておいた方が 良いでしょう。

残留でん粉があった場合は完全に分解されるまで糖化の時間を少し延ばして下さい。

□ 発酵容器の口より一回り大きめなざるを発酵容器の上に乗せ、その上にスト レーナー或は粗めの布を置き(左の写真)、鍋の中身をそのうえから移して(右の写 真)、一番麦汁(一番搾り)をろ過します。
    

□ 一番麦汁が終わったら麦芽の上から78℃のお湯をかけ、麦芽に付着している糖 分を洗い出します。これをスパージングと言います。お湯を麦芽の隅から隅までまん べんなくかけるようにして下さい。

□麦汁の総量が規定の量になったらスパージングを中止します。



麦芽500gにつき麦汁を3.5〜4.0Lにするのが一般的です。

麦汁のろ過スピードが遅くなった場合、麦芽をかき混ぜ過ぎないようにして下 さい。麦汁の濁りの原因になります。麦汁の煮沸は強火で行なって下さい。煮沸時間 は60〜90分

麦汁を煮沸する時にアイリシュモスを使用するとよりクリアな麦汁を作ること が出来ます。

特殊麦芽の使い方

□手造りビールの素(モルトエクストラクト)と併用する場合

70℃の湯に入れ、沸騰するまで加熱し、ろ過した麦汁に手造りビールの素を加えていつもと同じように仕込んで下さい。えぐみが気になる方は70℃の湯に30分位浸け、濾してその液を仕込みにお使い下さい。

□ ベースモルトと併用する場合

必要な量をベースモルトに混ぜて一緒に糖化させてお使い下さい。
ホップの使い方
用意するもの
  • ホップ:                
  • ストレーナー或市販のお茶パック

ホップはビール原料の中で最も大きく特性を引き出せるものです。ビール独特の苦 味、風味及び香りを醸し出すだけでなく、ビールを良質に保存する防腐剤の役割も果 たしています。

一般的にホップにはα(アルファ)酸含有量と香りの特徴によってビタリング(苦 味)用、アロマ(香り)用と両方使えるタイプのものがありますが、弊社は手造り ビール用にアロマ用ホップを用意しております。

アロマ用と言ってもビタリング用に使えないわけではありま せん。ビタリング用ホップと同じ使い方でビールに苦味をつける事も出来ます。α酸 含有量がビタリング用ホップに比べて低いためその分使用量が多くなりますのでご注 意下さい。アロマホップで苦味をつけることによってより豊かで立体感のあるフレイ バリング(香り)の効果が得られます。

ビタリングホップとして使用する場合

□ 麦汁を煮沸する時に直接麦汁に投入して煮沸します。ストレーナーや市販のお 茶パックに入れるとホップ滓の後処理が楽になります。

□ α酸は煮沸することによってIso-α酸に変化し、はじめてビールの苦味成分に なります。Iso-α酸への変換率は煮沸時間によって変わります。長く煮沸するほど変 換率が高くなります。その関係は、おおよそ以下の通りです。

30分 → 23% 60分 → 30% 90分 → 35%

□ 例えば、2Kgの麦芽で14Lの麦汁を作り、その麦汁に苦味を付ける場合は、α酸 5%のホップ20gを使い、60分の煮沸で普通の市販ビールと同じ程度の苦味が得られま す。

□ ビールの素をお使いの場合、特に苦みを強める以外にはビタリングホップを使 う必要はありません。



アロマホップとして使用する場合

□ 麦汁煮沸の終了する1分前に約30〜60g(仕上がりビール16〜20Lの場合)のホップを投入し、火を止めて20〜30分 放置します。ここでもストレーナーや市販のお茶パックに入れるとホップ滓の後処理 が楽になります。

□ ケグ詰めする場合にはホップ(20Lのケグに対して約30〜60g)を市販のお茶 パックに入れ、直接ケグに添加するという方法もあります。これはドライホッピング といいます。ドライホッピングをしたビールはよりシャープなホップの香りが得られ ます。
ドブロクの素「大和魂」の造り方
用意するもの
  • ドブロクの素「大和魂」400g        
  • 棒温度計(-30〜105℃)        
  • ホームブルースプレー(消毒用エタノール)        
  • 1升ビン或いは広口のビン        
  • エアロック(1升ビン専用)


1升ビン(洗浄し消毒済)に「大和魂」(400g)総量を入れ、水約1.2Lを加える。

ポットの水を35〜40℃に温め、約6時間保温し、米の糖化を促す。

(同時に発酵も始まる)


発酵が始まると三層に分離する。

毎日ビンを逆さにするなどでよく攪拌する。

常時はエアーロックないしはゆるいフタをしておく。

仕込み後2〜3週間で完成。


*清酒にするにはここで絞り、酒粕を分離する。





広口ビンで仕込んだ例:

毎日1回長めのおもどし(アルコール消毒後)で攪拌する。フタはゆるめ。

二段仕込み(3L以上の容器が必要)

仕込み翌々日に「大和魂」200gと水約700ccを加え、更に発酵を続ける。

三段仕込み(4L以上の容器が必要)

さらに翌日「大和魂」200gと水約800ccを加え、3週間発酵を続ける。


*長期保存する際は冷蔵保存して下さい。

手造りワイン
用意するもの
  
  • 手造りワインの素 + 添付のワインイースト・ワインイースト活性化・ベントナイト
  • 発酵容器20L (タップ・ボトルフィラー + エアロック + シール温度計)
  • 水(ぜひ、おいしい水を)
  • グラニュー糖
  • ホームブルースプレー(消毒用エタノール)
  • おたま + じょうご + ボウル
  • ワインコルク栓 + ワイン用打栓器(T型コルク栓の場合は不用)
  • 洗ビンブラシ + ワインボトル + キャップシール + ワインラベル

ワインの基本的な造り方(諸外国では)
  • 手造りワインの素の缶詰(1缶)の中身を洗浄・消毒した発酵容器に移します。
  • 総量が約9.1L になるように水を加えます。
  • 添付のワインイースト・ワインイースト活性剤・ベントナイトを入れ、20〜25℃で約4週間発酵させます。
  • クリアになったワインを瓶詰めします。
  • 数ヶ月熟成させます。
酒税法について(Brew It Yourself)
 日本では、明治憲法下で制定された酒税法により、アルコール度数1%以上の酒類を造る場合は免許が必要になります。免許の条件は年間60KL以上を生産する事等。無免許で、欧米の様に1%以上のビールを造る自由はありません。(国外で造る場合はその限りにあらず) アルコール度数を調整するための糖分量に気を付けながら1%未満のビール風清涼飲料を造り、家庭で楽しむことは自由です。 言い換えればアルコール度数は糖分量により変わってきますので、マニュアルにある海外での醸造法で造った場合は1%以上になってしまいます。気を付けましょう!?
低アルコール(1%)未満ビールの製造法
湯約2Lと(うまいビールの素”B”)907gに砂糖(700g)を加えず煮ます。
1次醗酵用容器の総量を40L(水を加える)に増量します。
こうする事により1次醗酵時の糖度を押さえ(糖度の半分がアルコールになる)る事でアルコール度数を押さえます。

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